1958-09-26 第29回国会 衆議院 法務委員会 第11号
からだの非常に大きい人であつて、みんな見ておつた諸君は、でぶの中隊長だと言つておるのでありますから、みんな見ておるのでありますが、現場の指揮に当つておる者がみずから突いたり、なぐつたりというのも、私は少い事犯だと思います。第一線の者がやつた例はないとは言えませんけれども、指揮をとつておる者が自分で出ていつて、そして、なぐつたり、けつたりするということは、これはよほど私は悪質だと思うのであります。
からだの非常に大きい人であつて、みんな見ておつた諸君は、でぶの中隊長だと言つておるのでありますから、みんな見ておるのでありますが、現場の指揮に当つておる者がみずから突いたり、なぐつたりというのも、私は少い事犯だと思います。第一線の者がやつた例はないとは言えませんけれども、指揮をとつておる者が自分で出ていつて、そして、なぐつたり、けつたりするということは、これはよほど私は悪質だと思うのであります。
今まで、とにかく税金を納めておつた諸君が納めなくてもいいことになってきたり、あるいは納めないでいた者が、通達でもって納めなければならぬような形になってくる。新しい権利の発生、新しい義務の発生、こういうような問題は全く法律事項と同じなんであります。これは、法律に準ずる取扱いをなされなければならぬと私は思うが、この問題について、坊君の意見はいかがでありますか。
われわれはこう考えておるが、鉄道の今回の衡に当つた諸君は、これに対していかなる見解と意見を持つておられるかを一応伺って、私はきょうの質問を終ることにいたします。
そこで、こちらから行つた諸君が、警察もそこに来ておつたわけでございますけれども、もしそういうことをやつて、火事でも起きた場合に、一体どうするのだ、消防車もそこに入れないではないか、逃げようといつたつて逃げられないではないか、そういうことで死人や、けが人が出たならば、一体どういうことになるかということを難詰いたしました。あの門を開いてくれ。
併し、一遍保安大学校に入つた諸君は、我々と同じ屋根の下に生活をした諸君でありますので、できるだけ好意を以て前途を見守るようなことはしたいと思つております。
我々といたしましては、一たび保安大学に入つた諸君でありますので、とどまつてもらいたいと思うけれども、御本人がいろいろ考えまして、こういうふうな学校の性格では自分としては将来自信がないということで、私は宣誓をしないでやめて行つたがいいということで、やめられたと思うのであります。私の聞いておりますところでは、明年新制の大学へ転校しようという諸君が大多数であつたように思います。
飽くまでも自由な立場において判断のできる、物の言える第二組合の組合員、或いは先ほどの答弁の中にもありましたようなやめて行つた諸君、或いは又長い間民主化運動を続けて来ましたところの全繊同盟の組織、こういうような諸君の意見を総合されて判断する以外にないと思うのでありまするが、先ほどの方法を聞いておりますと、私若干疑問を持つものであります。そういうような点につきまして今後改められる御意思があるかどうか。
今回入選された一等、二等はむろんのこと、三等であろうが佳作であろうが、合せて百二十二の設計者が真剣になつてこの設計に取組んでくださつたこの一事だけでも、近代における建築文化の上に異常なる貢献をされたという、その御功績を深く感謝するとともに、幸いに一等、二等、三等というような選に入つた諸君は比較的優秀なものであつたろうと思いますから、結論としては当局におまかせして、この上とも、この選者になつていただいた
かような意味を含められて中学校に行つた諸君がたくさんあるわけであります。今度この改正にあたつて考えてやらなくちやならないことは、今言つたような事情によつて旧中学校の免許状を保有していた者が、新制の中学校に移つて今日まで教育を熱心にやつて来た者と、そのまま旧中学校から高等学校に移行して勤めていた者との間に非常な差ができてしまつた。
つまり同じかまの飯を食つた諸君であります。しかるに今回の法案提出の経過にまことに不十分な点がありましたために、国警と自治警との問に感情のひどい対立を生じておると思います。そこでこの法案成立の際には、片寄らない人事ということを特に御考慮になる必要があると思つております。法律施行の際に、現在の内閣が依然としておいでになるかどうかは知りません。
それは顔を知つた諸君がいるからわかるのです。あれなど明らかに皆の特高の行為と見てさしつかえない。これはどこへでも行つてごらんなさい、すぐわかる。メーデー事件などの場合においても、やはりある程度警察官が挑発したとか何とかいわれているけれども、必ずあの中にいる。ことし横浜のメーデーに出たが、やはりいないとは言えないのであつて、顔を知つた諸君が入つている。
そういうような何か喧嘩腰というのか、感情的にならないでやつてもらわんと、出て行つた諸君は大変な迷惑をすることになると思うのです。それから一体あなたのほうは先ほど来の話を聞いているというと、これは法律で外務省がやることになつておるのだ。
○菊川委員 先ほどからいろいろと伺つても、私どうしても納得行かないのは、どうもリコールの趣旨からいつて委員の中で一人悪いことをした、それをやめさす場合に、他のそういうことがあつてはならぬと思つて内部で一生懸命努力し、あるいは闘つた諸君言で巻添えを食う、何か一種の連座制度であつて、逆に言えば、悪いことをしてもお互いがかばい合わなければならぬ、かえつてこういう弊害が多いのじやないかと思うどうも私ほかの例
最後に、昨晩より本朝にかけて開かれました文部委員会におきまして、共同修正の提案に当つた諸君の答弁は、たとえば教育の中立確保の法案の第三条第二項を削除して、第一項に「特定の政党等を支持させ、又はこれに反対させるための教育」と「ための」を附加した重大な修正箇所についての答弁がまつたくあいまいで、そのために大きな混乱を来したのでございます。
そういたしますと、第二信号所でピケを張つた諸君が、暴力を振つてその連中を下へおろして、業務の正常なる運行を阻害したこれは私は現場を見まして、その当時居合せた人に確認して来た事項です。
○春日委員 全国の関係団体の代表者並びに学識経験者として本日公述を願つた諸君の御意見が、すべてこれわが社会党が従来強調して参たことをそのまま裏づけされたので、わが党の主張がいかに正しいものであるかということに、私は一層の自信を深めたわけであります。
まだいろいろたくさんこれについての具体的な数字を持つており、意見もあり、議論もしたいと思いますが、いずれにしても、外務省の関係者にも出てもらつて、いずれ通商局長などあつちへ行つた諸君も帰つて来ると思いますから、それらの人等の意見によつて、あなた方の方でも腹をきめてもらつて、イランからどのくらいの程度手を打つてみようとか――現在イランが英米の石油側と話合いをして、一〇%程度は自分の国の自由にさせてもらいたい
この点について、十八名の諸君を解雇したことは、列車遅延その他で国民に迷惑をかけたから、やはり一万両断にせざるを得なかつたというなら、仲裁裁定、公労法を無視し、これを蹂躪した当局側、問題を引起す原因をつくつた諸君は、一体一人でもやめましたか。むしろ交通公社が政府に納入する金をほかの方面に流用して、焦げつきになつてみたあるいは鉄道会館事件を引起してみたり、そうして最高責任者は莫大な株を所有しておる。
事交通公社に関する限り、運輸省の首脳部及び国鉄の首脳部、及びかつて運輸省または国鉄に職を奉じておつた諸君には、さようなことは断じてないと私は信じておりますから、私はこのことについてはこれ以上触れません。 そこで国鉄当局にお尋ねをしたい点は、日本交通公社が現在一体どの程度の売上代金の未納をしているのか、これが問題です。
こういうような点は、長く郵政事業に奉仕をしておつた諸君に対する給与の待遇の方法ではないと思います。やはり過去における実績年功というものを十分考慮しまして、給与を改訂するというふうな御考慮をいただきたいと思うのであります。
そういたしますと、きのうまで机を並べておつた諸君の月給が、たちまちにして約三割程度上つたそうであります。しかも、年末には四箇月分の年末手当が出るそうであります。発足後まだ一年にならない会社であります。それが机を並べておつたのが、わかれますとそういう事態が起る。こういつたことは、少くとも残された諸君には、よほどいろいろ説明をしないと、納得のできないことであろう。